イギリス配布一周年~【前編】
どもーしゃちです!ちょっと?遅れてしまいましたが、イギリス配布一周年っていうことで、毎度の私得でしかない劇場を開始しまあ~すw
急きょ作ったのですごくイマイチ感満載でお送りしますが、急きょじゃなくてもイマイチな気もするので、まー期待せずに一つよろしくであります!
あと、今回も日本が別人格でぞろぞろ出てきます。
それとストーリー的にイギリスさんがヒドイ事言われてたりしますのでご注意ください…!
てか基本的に色々ひどいです!!なんでも許せる方のみ下へお進みください…!!(切実)
ストーリー的にはイギリスさんの所に日本ズがお祝いに行ったよっみたいな感じでーす。
だいぶ残念な内容ですがいいんですね??
では唐突にスタートしまーす!
【黒さんから】黒「こんにちは。配布一周年と聞きまして、お祝いにあがりました。」
黒「ささやかではありますが、お納め下さい。」
イギリス「日本酒か。ありがとう。」
黒「それでは、これからも益々ご活躍されますよう祈ってます。」
イギリス「おー、頑張るよ。わざわざすまんな。」
イギリス「ありがてぇな…、日本酒もなかなかうまいんだよな…」
【水兵さんから】水兵「イギリスさ~ん!配布一周年おめでとうございます!特製カレー作ってきました!☆」
水兵「この日位はおいしいもの食べてくださいね。」
イギリス「え。あ、ああ…。(さりげなくひでぇ事言われてるな…)」
【戦車兵から】戦車兵「イギリスさん!おめでとうございます!」
イギリス「おーありがとう。」
イギリス「お前の股から…生まれたこの身体…」
戦車兵「いい加減そのネタやめませんか…。」
【陸さん&大佐から】陸「失礼する。貴様が普段貧相な飯を食ってると聞き…」
大佐「ちょっ…!」
陸「貴様の身体は戦車兵から生まれているが、そもそも戦車兵の身体は俺からできているわけで、貴様には貧相な飯でくたばってもらっては困る。」
大佐「(どういう理屈…。)」
大佐「イギリスさんすみません、口は悪いですけどこれでもこの天ぷら陸さんが揚げたんですよ。なんだかんだとお祝いの気持ちが詰まってますので…。」
余談:エビは大佐が用意しました。
陸「む…。」
イギリス「お前も素直じゃねぇなあ…」
陸「失礼するっ!!」
大佐「あ。言い忘れましたが、一周年おめでとうございます。これからも益々のご活躍を祈ってます。」
大佐「貧相な食事って言ってはダメですよ…。」
陸「本当の事だろ。」
大佐「まぁそうですけど…。」
イギリス「なんだかんだ良い奴らだな…」
うおおおー!なんか長くなっちゃいましたねw
相変わらず好き勝手やってますが!!さーーせん…!!!
とりあえずいったんここで区切って次からは後編って事にします!!