本家ネタ(休日はインドア充の日本さん)を見て思いついた妄想
しゃちです!今回は本家で日本さんの休日が実にインドア派だったので外にお誘いしよう!と妄想したブツです。以下の点にご注意ください!
●毎度の別人格です…!!
●かっこよさのかけらもありません!!ひどい顔ばかりです!!
●ギャグです!!
●一部イギリスさんに対して申し訳ない発言があります!!
●性格的にイメージぶっこわれるかもしれません!!
●日本さんが割とひどいです!!!!!
●現代設定ですが、服が旧軍なのは私が作ってないからです!!
とにかくギャグですので基本的に色々ひどいです!!
かっこいい!と思ってくださっている方!今後もそう思っていたい方はここで戻った方が身のためです!!
では、以上の点にご理解いただけるかたどうぞ~。
ストーリー的には一人インドア充する日本さんを心配した黒さんが陸海軍にどうにかならんかと声をかけた感じからスタートします。
黒「こいつらが話があるそうだ」
日本「…?」
陸「日本さん…あの…ドライブ行きませんか…?」
日本「あいにく昨日は仕事で一日中車に乗ってまして…」
陸「じゃぁ…バイクで…」
海「車輪から離れろ…」
陸「じゃお前何かないのか」
海「ある」
海「日本さん」
海「マグロを捕りに行きましょう!」
陸「漁船じゃねぇか!無駄に過酷な場所に連れ出すなっ」
日本「切り身でお願いします」
水兵「日本さん!そしたら海自君の所のカレーイベント行きませんか?」
海自「ぜひぜひ~」
陸「お前もっとク…クルージングとか無いのか?」
海「マグロはいいぞ」
水兵「色んな船のカレーが一同に集まるんです!」
海自「すっごく大盛況なんです」
海「マグロは男のロマンだろ」
陸「そういう問題じゃない」
日本「人混みはちょっと…」
黒「はー…」
大佐「それでしたら日本さん、家にいらっしゃいませんか?」
日本「そういえば建った時海外に行っててまだ見てませんでしたね…」
黒「ふむ」
大佐「陸さんの所の工兵さんが建ててくれた素敵な家なんです」
陸「その工兵は今日お前が爆破させたキッチンの修理をしてるがな…」
大佐「あ」
日本「またの機会に伺いますね…」
戦車兵「日本さん!俺とハイキング行かないっすか?」
大佐「イギリス海軍さんから頂いたレシピを実践しただけなんです」
海「お前こいつを毒殺する気か」
戦車兵「野生のかわいい動物とかに遭遇するかもしれないっす!」
日本「野生のかわいい動物…」
日本「でも熊がでる可能性もあるんですよね…?」
戦車兵「く…熊っすか?ま…まぁ全くないとは言えないっすけど…」
陸「熊…(ドキ)」
海「ん?」
日本「熊が出るなら行きません!!」
日本「以前陸さんとハイキングに行った時…」
戦車兵「えっ!?陸さん行ったんすか!?」
陸「ま…まぁな…」
海「お前何した」
戦車兵「仕留めちゃったんですか!?」
陸「つい…」
海「狩人かお前は」
陸「ちゃんと肉は住民にあげてきたぞ」
戦車兵「陸さん問題はそこじゃないっす」
黒「(こいつらに声をかけた俺が間違っていたのか…?)」
日本「もーみなさんほっといて下さい。それなりに充実してるんですからー。」
海自「そしたら日本さん!俺と狩りに行きませんか!」
戦車兵「うぁ…海自さん…陸さんのトラウマを…!」
陸「…トラウマじゃない…!」
海自「これで!」
一同「ん?」
日本「それで狩りってもしかして…!!」
海自「モンハンです。陸自と空自からかっぱ…借りてきたんでぜひ黒さんも一緒にどうですか?」
黒「俺も!?」
日本「モンハンやりましょうよ!黒さん!」
海自「ぜひぜひ」
黒「まーそう言うなら…」
黒「あ…お前達はもう帰っていいぞ」
海・戦車兵・水兵・陸「なんだこのダシ感」
大佐「(あー…帰ったら工兵さんに叱られますー…)」
おわったぁぁぁぁ!!妄想をアウトプットするのって大変ですねぇぇぇぇ!!
はーーまたやっちまった感満載ですが、ここまで見ちゃった方本当にご苦労様です!
どうしょもない内容でさーーせーーーーん!!!
てなわけで毎度の妄想でやんした!!